更年期に差し掛かり、卵巣の機能が低下・停止するという妊娠能力が低下して次第になくなることになります。人間は性行為を行います。快楽や人間が高等動物であることは性行為を見ても分かります。更年期以前の性行為は生殖を目的としている可能性がありますが、更年期以後は全く目的の異なる性行為を行うことになります。更年期以後の性行為について、どう考えるべきかお話したいと思います。子育てを完了している夫婦の場合、閉経前であっても妊娠を目的とした性生活をしているわけではなかったはずですから、閉経後も変わりません。
女性は閉経による更年期障害という契機を体験するため、体に大変化がおとずれたと感じてしまうのだと思います。更年期以後の女性が総じてお悩みに感じるのは女性が「濡れない」ということです。一人だけに起きることではなく、多くの女性が感じていることなので全然恥ずかしいことではありません。閉経によって妊娠能力がなくなるということは、避妊をどうすれば良いのかという疑問も多数聞かれます。完全に閉経したことが確認されるまでは避妊をしたほうが無難であるというのが意見です。おりものや機能性出血と呼ばれる出血がある場合は、いつ排卵が起きても不思議ではありません。
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更年期障害の過ごし方
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