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更年期障害と治療2

HRTが更年期障害の治療法として有効であることは項でお話しました。ホルモンやその用法について具体的にお話します。ホルモンには種類があります。一つはエストロゲン、もう一つは黄体ホルモンです。エストロゲンは卵巣から分泌される女性ホルモンそのものですので、閉経によって減少するのであれば外部から補おうという発想です。黄体ホルモンも女性ホルモンの一種で、妊娠を継続・維持するためには欠かせないホルモンです。ホルモンを外部から補充することによってHRTが可能になります。薬剤についてお話します。HRTの中でもエストロゲンには作用の強さや使用時期によって薬剤が異なります。E2はエストラジオールという薬剤で、3つの中では強い薬剤です。ピルとしても使用されている薬剤で、女性ホルモンの状態を作用を持っています。作用を持っているのがエストロン。卵巣の機能が停止した後で更年期症状を抑えるためには、まだある程度エストロゲンに強さが必要な時期ということで、閉経直後に処方されます。作用が弱いため、副作用もほとんどありません。そのため、HRTの治療を開始した際には薬剤です。方法では、21日間エストロゲンを服用し、10日間には黄体ホルモンを併用します。7日間は休薬、これを繰り返します。これで効果が見られない場合は様々な方法があります。

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