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更年期障害と治療4

東洋医学による更年期障害の解釈とは、「腎」が持つ機能のうち、陰と陽のバランスが崩れてしまった状態、つまり「腎虚」であるということはお話いたしました。腎虚となるのですが、更年期障害の場合は漢方ではされます。漢方薬は、「肝腎の陰分を滋養する」とありますので、先ほど申し上げた腎陰虚の原因となっている腎陰の能力を補い、高める効果があります。女性ホルモンそのものを外部から補うことで更年期障害の克服を目指しますが、東洋医学・漢方の場合は改善を目指します。この処方は更年期障害が発症してしまってからの治療法ですが、生活習慣によって病気を予防するという漢方の考え方を生活に採り入れることが出来ます。更年期障害が症状として前、つまり40歳を過ぎた頃から体自身が健康になろうとする能力を妨げることなく充分な適度な運動を心がけると違います。食品としては、黒豆、黒胡麻などは更年期障害には効果があります。薬剤としてでは漢方(普段から習慣づけて摂取する漢方)としては六味地黄丸(ろくみじおうがん)、八味地黄丸(はちみじおうがん)、杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)が良いとされています。更年期障害は特別な病気ではなく体の変化によるものだけに、このような東洋医学の処方は効果的なのです。

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