更年期障害が発症すると、どんな症状が見られるのでしょうか。まちまちで多岐にわたるため、一概には言えません。更年期障害では悩みを列挙してみたいと思います。症状があるからと言って、それら全てが一斉に発症するわけではありません。どれが発症するか、またどの程度発症するかは完全に人それぞれです。不快感や自覚症状があるにも関わらず、医学的には異常が見られないという点です。症状は女性ホルモンであるエストロゲンが減っていることによって起こる症状、つまり更年期症状です。更年期障害の原因となっている女性ホルモンの減少。女性ホルモンは骨にカルシウムを貯め込む働きがあるとお話ししましたが、それでは女性ホルモンが減少するとこの働きも衰えてしまうのでは…?その通りです。更年期障害は女性ホルモンの減少によって骨の中のカルシウムが減少してしまうという現象も引き起こします。骨折なんて簡単に治る…ということに間違いはないのですが、高齢になって骨折するとそれをキッカケに寝たきりに軽視は出来ません。女性ホルモンには悪玉コレステロールを減らして善玉コレステロールを増やす働きがので、その女性ホルモンが減ることによって血中の悪玉コレステロールが増えてしまいます。
