更年期障害と診断をするための明確な基準が確立されていませんので、更年期症状を確認したり、他の病気がないことを検査で確かめたりすることによって、更年期障害の診断が行われていますですので、更年期障害かどうかの診断は、更年期の症状を問診等で確認したり、ほかの病気がないかどうか検査することによって判断されるということになります。問診や検査の結果、更年期に該当する年齢であり、更年期と似た症状のほかの病気がないことが確認されれば、更年期障害と診断されるケースが多いようです。更年期症状の診断は、主観的な訴えに大きく左右されます。そのために、診断をできるだけ客観的にするために、種類や程度を指数化して評価する分析方法が数多く報告されてきました。更年期症状と紛らわしい精神科領域の「うつ病」や「神経症」には、注意をなければなりません。
